APL?(1990)——APLの設計を問い直した論文

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要約

  • 1990年の論文。APLの方向性と将来を問い直す内容で、Kenneth IversonがJ言語を生み出す系譜に連なる。

ポイント

  • 論文のURLは jsoftware.com/papers/J1990.htm に解決される。APLの直系後継であるJ SoftwareのカノニカルなアーカイブにあたるURLだ。
  • タイトルに「?」が付くのは、APLの設計上の前提を単に記述するのではなく、批判的に問い直していることを示している。
  • jsoftware.comの論文アーカイブにHTML版があり、リンク先のPDFよりも読みやすい。
  • 現代の読者にとっての主な価値:APLからJへの概念的な転換点を理解すること。

Hacker Newsのコメントから

  • APL+Prolog+Lustreの独自言語を開発中のコメント投稿者がこの論文を知らなかったと言及しており、配列言語の実践者の間でも広く知られていないことがわかる。
  • PDFリンクにはブラウザレンダリングを回避するため ?download=true パラメータが必要だが、それでもCloudflareにブロックされる場合がある。実用的にはjsoftware.comのHTMLミラーで読むのが現実的だ。

注目コメント

  • @tern: APL系言語(APL+Prolog+Lustre)を開発中で、この論文を初めて知ったと投稿。jsoftware.comのHTML版を実用的なリンクとして紹介している。

原文 | HNで議論する


英語版: APL? (1990) · Original source