OpenClaw作者が語る「アプリの80%が消える」理由
Peter Steinbergerが説明する——OpenClaw(GitHubスター数が一夜で16万に達した)がエージェントを完全オンデバイスで動かすことで、アプリの80%を時代遅れにする理由。
- OpenCrawlはほぼ一夜にして160,000 GitHubスターを獲得。最大の差別化点はクラウドではなく完全オンデバイスで動作する点にある。
- Peterの予測:アプリの80%は消滅する——データ管理しかしないアプリ(MyFitnessPal、ToDoアプリなど)はエージェントに置き換えられる。
- 気づきの瞬間:マラケシュで、エージェントが事前にプログラムされていないにもかかわらず、ffmpegとOpenAIへのcurlコールを使い、予期せぬ音声メッセージを約9秒でトランスクリプトした。
- OpenClawはMCPをサポートしない。PeterはmakeporterというツールでMCPをCLIに変換している——CLIの方がスケールしやすく、再起動も不要という考え方だ。
- メモリはローカルのmarkdownファイルとして保存される。クラウドサイロでプロバイダーが記憶を囲い込む構造とは異なり、ユーザーが自分のデータを所有できる。
- PeterはClaude CodeよりCodexを選ぶ。理由は、Codexが変更箇所を決める前により多くのファイルをスキャンするから。並行して最大10インスタンスを起動して使っている。
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プライベートな
soul.mdというアイデンティティファイルをOSSリポジトリに含めていない。このファイルが自分のパーソナルbot(Multi)に独自の個性を与えており、Discord上で公開されているにもかかわらず、まだリバースエンジニアリングされていない。 - bot同士の交渉や、botが人間を雇ってリアル世界のタスク(例:レストランへの電話)をこなすという形は、遠い未来ではなく次の自然なステップだ。
2026-02-07 · YouTubeで視聴
英語版: OpenClaw Creator: Why 80% Of Apps Will Disappear · Watch on YouTube