斎藤幸平:AI計画経済と緑の総力戦
経済思想家・斎藤幸平が、GAFAMによる実質的計画経済の現状とAI時代の民主的計画経済の可能性を論じる。
- GAFAMはすでにデータとアルゴリズムで事実上の計画経済を営利目的で実施している
- AIと量子コンピュータの進化で、リアルタイム計画経済は技術的に現実に近づいている
- GmailをJメールに置き換えるような国営デジタルインフラが、データ主権と計画の基盤になりうる
- 気候危機対応は「緑の総力戦体制」=戦時経済アナロジーで、EV・再エネ・食料自給を急速展開すべき
- ベーシックインカム(現金)ではなく現物給付と公共サービス拡充が必要、市場への丸投げを否定
- AOCが2028年大統領選に出馬すれば、米初の女性かつ社会主義者の大統領となる可能性がある
- 日本がソ連イメージのまま計画・社会主義を拒み続ければ、10年後に世界から孤立するリスクがある
- アベノミクスの失敗原因は計画の欠如で、資金が実体経済でなく株式市場に滞留した
2026-04-23 · YouTubeで見る