LLM待機中にミニゲームを表示するReactライブラリ
TLDR
- LLMのレスポンス待ちやビルド待ちに使える、5種類のシングルボタンピクセルアートミニゲーム(ランナー、クラゲ、重力、インベーダー、リズム)を収録したReactライブラリ。ランタイム依存ゼロ、SSR対応。
ポイント
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<WaitingArcade game="runner" autoStart />の1プロップで導入完了。キーボード・ポインター・タッチはすべて同一のプライマリアクションにマッピングされる。 - 5ゲームすべてが共通フレームワークを共有:コンボ倍率、ニアミスボーナス、スクリーンシェイク、視差背景、3種のパワーアップ、ゲームごとに5種のアチーブメント。
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ランタイム依存ゼロ。単一canvasにモノカラー1bitピクセルアートを描画。SSR対応。タブが非アクティブになると自動停止。
colorプロップでティント変更が可能。 -
pausedプロップで親コンポーネントからゲームを停止できるためLLMのレスポンス受信時に対応しやすい。persistHighScoreとpersistAchievementsはゲームごとに名前空間を分けてlocalStorageに書き込む。 -
新しいゲームは
src/games/index.tsに型付きのGameModuleとして登録する仕組み。入力バス、ピクセル描画、スクリーンシェイクの減衰、永続化などの共通ユーティリティが揃っており、5エンジンをカバーするユニットテストは151件。
Hacker News コメントまとめ
- 満場一致の指摘:Show HNへの投稿時にGIFやホストされたデモが用意されておらず、コメント者はドキュメントを読む前にゲームの動作を確認する手段がなかった。
- 技術的な懐疑論は実装ではなくコンセプトへのもの:「ドーパミン追求であってUX改善ではないのでは」という問いかけが1件あった。
注目コメント
- @dataviz1000:具体的な改善ワークフローを提示。Macで画面収録し、コーディングエージェントにトリミング・高速化を依頼、GitHubのIssue経由でアップロードしてURLをREADMEに貼るという手順。
- @internetguy:「ドーパミン中毒がまた新たな段階に達した」——懐疑派の見方を最も端的に言い表したコメント。
英語版: Show HN: Waiting for LLMs Suck – Give your user a game · Original source