Show HN: Rip.so – 死んだインターネットの墓場
まとめ
- Rip.so は、ICQ・GeoCities・Flash・Winamp・Palm Pilot など約50の終焉デジタルプロダクトを収録したノスタルジー追悼サイト。各エントリは墓石スタイルで表示され、ライブ・ゲストブックも備える。
ポイント
- 収録カテゴリはメッセンジャー(ICQ・AIM・MSN Messenger・BBM)、SNS(MySpace・Vine・Friendster・Orkut)、ブラウザ(Netscape・IE)、メディアプレイヤー、ガジェット、ゲームと幅広い。
- 各エントリには稼働期間と短い「墓碑銘」があり、死因として経営ミス・買収・時代遅れのいずれかが記される。
- Google と AOL はシリアルキラーとして登場。Google は Talk・Reader・Wave・Orkut・Google+ を終了させ、AOL は AIM・Winamp・Bebo を葬った。
- 「生死の境界線」が曖昧なケースも:Angelfire・RealPlayer・Neopets は技術的にはまだ稼働中だが、「精神的には死んでいる」としてリストに加えられている。
- ページは「工事中」と自称しており、2026年4月タイムスタンプのユーザー投稿が入ったライブ・ゲストブックを含む。
Hacker News コメント
- コメント欄の反応は好意的だったが、Skype の不在をすぐに指摘する声が相次いだ。その凋落ぶりはサイト掲載済みの多くのサービスと重なるためだ。
- UX 上の問題も挙がった:ページ上部の点滅する黄色いバーは「読めたものではない」と酷評され、人間の注意が最も速く動く要素に引き寄せられてしまうことが原因とされた。
- オリジナルロゴの追加を求める声もあり、コメンターの一人が語った RealPlayer の個人的な思い出は、このサイトが文化的ノスタルジーだけでなく個人的な記憶をも呼び覚ますことを示している。
英語版: Show HN: Rip.so – a graveyard for dead internet things · Original source