Claude Opus 4.6と4.7のシステムプロンプト変更点
https://simonwillison.net/2026/Apr/18/opus-system-prompt/記事
- Simon WillisonがOpus 4.6と4.7のシステムプロンプトのdiffを分析しました。
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新しく追加された
acting_vs_clarifyingセクション:Claudeは確認の質問をするより、タスクを実行することを優先すべきとされています。 - 摂食障害に関する安全ガイドラインのセクションが追加され、知識のカットオフ日も更新されました。
- プロンプトは60,000語(約80kトークン)を超え、1Mコンテキストウィンドウのほぼ10%を占めます。
ディスカッション
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acting_vs_clarifyingの変更は広く注目されており、4.7は自分で解釈を選んでそのまま進むため、摩擦が少ないとされています。 - 4.7はセキュリティ関連やスクレイピング(Webからのデータ取得)の作業をマルウェアリスクとして過剰にフラグ立てするとの報告があります。
- @sigmoid10は80kトークンのシステムプロンプトのコストを指摘:「ユーザー入力が一切ない状態でこれだけ消費している」。
- 品質評価は賛否両論で、4.6を好むユーザーもいれば、4.7が明らかに優れていると感じるユーザーもいます。
原文(英語): Changes in the system prompt between Claude Opus 4.6 and 4.7
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| Added | Apr 20, 2026 |
| Modified | Apr 20, 2026 |