NIST、任意の波長を出力できるチップ上レーザーを開発
https://www.nist.gov/news-events/news/2026/04/any-color-you-nist-scientists-create-any-wavelength-lasers-tiny-circuits記事
- NISTがタンタラ(tantala)素材を使い、可視光の任意の波長に調整可能なオンチップレーザーを開発
- 単一入力レーザーから、小型回路上でフルレインボーの出力周波数を生成
- 応用先:フォトニックコンピューティング、量子コンピューティング、次世代ディスプレイ
議論
- イオントラップ量子コンピューティング(イオン種ごとに厳密な波長が必要な量子計算方式)への期待が高い
- ディスプレイ用途:ダイナミックな原色設定でRGBより大幅に広い色域を実現できる可能性
- ウェーハのレインボー写真は誤解を招くとの指摘 — 実際のレーザー出力色ではなく回折による見え方
- フォトニックな浮動小数点型や多波長スレッド並列処理の可能性についての考察
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| Added | Apr 20, 2026 |
| Modified | Apr 20, 2026 |