Win32 APIで作る異形ウィンドウ——そしてなぜほぼ消えたのか

https://warped3.substack.com/p/direct-win32-api-weird-shaped-windows

記事の概要

  • Win32のSetWindowRgnを使った90〜00年代のカスタムウィンドウスキンブームを振り返る
  • ピクセルアートで不規則な形状を作るリージョン構築テクニックを解説
  • HiDPI対応の困難さ、実装コスト、UIトレンドの変化によりブームが終焉したと論じる

ディスカッション

  • コメント欄では懐かしむ声が多いものの、「なくなって正解」という意見が大勢。Winampが最良の実例として挙げられる
  • ElectronやReactアプリが「現代版の犯人」として槍玉に。肥大化・一貫性のなさ・OS標準UIとのズレが批判される
  • 小ネタ:SetWindowRgnはもともとMicrosoft Bob(90年代の「親しみやすいUI」を目指した実験的製品)の吹き出しウィンドウのために追加された
  • 技術メモ:LWA_COLORKEYを使えばピクセル単位のリージョン手動構築より簡単に透過処理が実現できる

HNで議論を読む


原文(英語): Direct Win32 API, Weird-Shaped Windows, and Why They Mostly Disappeared


Type Link
Added Apr 15, 2026
Modified Apr 15, 2026