Async/Awaitが約束したこととその現実

https://causality.blog/essays/what-async-promised/

要点

TL;DR: Async/awaitはコールバック地獄を解決したが、関数の色付け問題、サイレント障害、そして新たなデッドロックを生んだ。

主なポイント

  • 未処理のPromise拒否は、コールバックにはなかった全く新しいサイレント障害のクラスを生み出した
  • GoのgoroutineとJava Loomの仮想スレッドは、設計段階から関数の色付け問題を回避している
  • Zigは最も踏み込んだ判断をした — 言語からasync/awaitそのものを削除した

議論

  • [jasode]: GoとJava Loomは関数の色付けをしないことを明示的に選択した。Zigはasyncを完全に廃止した
  • コミュニティ全体として、async/awaitはあるクラスのバグを別のバグと交換しただけという見方で一致。Go/Loomのアプローチが今になって先見の明があったと評価されている。

HN(Hacker News)で議論を読む


原文(英語): What Async Promised and What It Delivered


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Added Apr 22, 2026
Modified Apr 22, 2026