CursorがVS Codeを捨てた——そして反発が起きている
FireshipがCursor 3.0のRustによる全面書き直し、非公開だったKimi K2ベースのモデル、そしてマルチエージェント・スワームコーディングへの転換を解説する。
- Cursor 3.0はもはやVS Codeのフォークではなく、RustとTypeScriptでゼロから完全に書き直された。
- Composer 2は「Claude Opus 4.6を超える自社製フロンティアモデル」として宣伝されていたが、実際はMoonshotのKimi K2に強化学習を加えたものだった。
- あるユーザーがメタデータからモデルIDを発見してTwitterに投稿したことで発覚し、Cursorはその後謝罪した。
- Kimi K2自体もClaudeの出力を学習データに使ったと疑われており、まれに自分をClaudeだと名乗ることがある。
- Cursor 3.0では、複数リポジトリ・リモートSSHマシン・クラウドをまたいで並列エージェントを一つのインターフェースから実行できる。
- 新しいUIはエージェント管理を最優先に設計されており、内蔵ブラウザ・git履歴・ターミナル・ファイルエクスプローラーはエージェントのオーケストレーションに従属する位置づけだ。
- デモでは数分で1万3000行のコードが生成され、黄/青のドットシステムで人間の入力が必要なタイミングを通知する。
2026-04-06 · YouTubeで見る
英語版: Cursor ditches VS Code, but not everyone is happy… · Watch on YouTube