オープンソースが裏目に出た5つの事例

· media coding · Source ↗

Summary based on the YouTube transcript and episode description.

Fireshipが、急成長して崩壊したオープンソースプロジェクトを5つ取り上げる — Faker.jsの意図的破壊からOracleによるOpenSolarisの突然の終焉まで。

  • Faker.jsの開発者Markus Squiresは2022年にソースを削除し、無償労働への抗議としてnpmにv6.6.6を公開。数千ものJavaScriptアプリが壊れた。
  • Parseは2013年にFacebookが8500万ドルで買収したが2016年に終了。依存していたモバイル開発者は全員プラットフォーム移行を迫られた。
  • OpenSolarisはDockerより先にZFS・DTrace・コンテナを持っていたが、2010年のOracleによるSun買収でオープン開発はほぼ即座に終わった。
  • NetscapeはマイクロソフトがIEをWindowsにバンドルしたことへの対抗としてブラウザコードをオープンソース化したが、コードベースはほぼ全面的な書き直しが必要で、致命的な遅れを招いた。
  • Firefoxは技術的にはIEに勝った — 速くて安全だった — しかしリリース時にはNetscapeという会社はすでに消滅しており、配布力が品質に勝ることを証明した。
  • Meteor(2013年)はWebSocketによるリアルタイムUIでフルスタックJavaScriptを先導したが、本番環境での水平スケールに失敗し、ReactとAngularに取って代わられた。
  • Mutable Instruments(Emily Glayによるハードウェアシンセのファームウェア)は技術的失敗でも企業の介入でもなく、単独メンテナのバーンアウトで終焉した。

2026-02-26 · YouTubeで見る


英語版: When open-sourcing your code goes wrong… · Watch on YouTube